今回ある雑誌からの紹介記事ですが、テレビの健康情報番組を痛烈に批判した本の紹介です。
「ウソが9割健康TV」という本で、著者の三好基晴氏は、ホスメック・クリニック院長です。
この中から少し紹介しますね。
これらの健康情報が正しければよいのですが、残念ながら結論としてはほとんど科学的、医学的にみて間違いです。
これらには「健康トリック」があるのです。
テレビの健康情報番組は「健康トリック番組」といえます。
では、「納豆を食べれば血液がサラサラになる」を例に、納豆健康トリックを考えてみましょう。
この健康トリックは、まず納豆を入れた試験管内の人工血栓が溶けるのを目で見せます。
そして「納豆から血栓を溶かすナットウキナーゼを見つけた」とまるで大発見でもしたかのような事を言って、「納豆を食べれば血液がサラサラになる」という、いかにも体によさそうなことを言うのです。
さらに「納豆をたべれば血栓をとかし、心筋梗塞や脳梗塞を予防できる」と言われれば、多くの人は信じてしまうでしょう。
この話のどこに健康トリックのカラクリがあるのでしょうか?
このような理論が科学的に成立するためには、納豆を食べれば、血栓を溶かす納豆キナーゼが、腸から血液中に吸収されなければなりません。
当然吸収されると思うでしょう。
しかし、納豆を食べてもナットウキナーゼは胃腸の消化液で分解されてしまいます。たとえば分解されずに腸にいったとしても、分子量(粒子)の大きさが大きすぎて吸収されません。その証拠に、人が納豆を食べて血中からナットウキナーゼが検出されたというデータはありません。
さらに、心筋梗塞や脳梗塞になった人が納豆を食べてナットウキナーゼで血栓が溶けた、という確実な症例もありません。
これが、「ナットウキナーゼが試験管内の人工血栓を溶かす」という事実を利用して、「納豆をたべると血液がサラサラになり、心筋梗塞や脳梗塞を予防する」という間違いを信じこませる健康トリックなのです。
というようなとても興味深い記事を紹介されています。
次回は「ダイエット」についても同じような記事がありますので紹介するよていです。
次回はある雑誌で面白い記事を見つけたので、この場でも紹介していきますね。
この季節、皆が気になる「ダイエット」についてプロのパーソナルトレーナー達などが、色々と興味深いコメントしていて面白いですよ。
サプリメントは人の体にとって自然ではなく不自然な物だと感じている方もいるとおもいます。
確かにある点ではその考え方も正しい部分もあるかもしれません。
でも毎日食べてる食物は、これまで信じこまされて来たほど栄養価が豊かではないのです。
だからその不足した栄養分を補う意味から、栄養サプリメントが健康の増進や病気の予防に価値がある物として評価され、その効果が証明されているのです。
栄養サプリメントは必要としている、ビタミンやミネラルなどの量を補給し、正常な代謝機能を強め、あるいはストレスの原因となる環境からあなたを守る働きをします。
自然そのままの環境の中で生活しているわけではありません。
また見方をかえれば、自然全てが人間にとって健康的で有益かというと、必ずしもそうではありません。
たとえば地震や洪水や病気はみな自然現象ですが、決して望ましいものではありません。
ではサプリメントは果たす役割は何かというと、あなたが歩み続ける生涯の中で、自然と不自然の両方から襲い掛かってくる、避けがたい悪影響との戦いを、側面から援護してくれる強い見方です。
バランスの良い食事を摂っていれば、必要なビタミンは十分補える、と考える保守的な栄養学者もいます。
しかしこれは根底から間違った解釈で、バランスのとれた食事は、人それぞれによって意味や内容が違ってくることを見逃しているのです。
私の考えは、今日の栄養学者や栄養志向の医師が主張する、科学的基礎のある勧告と大きく違っているかもしれません。
この問いに答えるためには、私は重要で個別的な、そして生態学的な考え方を探求する必要があると考えています。
つまり遺伝、環境、ストレス、病暦、そしてもちろん元気で生き生きとした未来に対する、あなたの願望に応えるための実証です。
(サプリメントで賢くビタミン補給ヨリ)
サプリメントはオールマイティではなということです。
健康管理としては、菜食主義を実行し、食物は砂糖、精白粉、白米、人工着色料や香料、保存料、マーガリンあるいは他の水素処理した油、そして添加された油を避けるなど、生活態度を変えることから、始めていただきたいということです。
でも日本人ですから、子供の頃からの食習慣をすべてかえるわけには行かないでしょう。
特に主食である白米を避けるわけにはいきませんね。
でもできることなら玄米とはいかなくても、胚芽の残ったお米を食べるように心がけてください。
全体的な健康法というのは、あなたが身体的に活動的であるということです。
現代人のほとんどは座った生活が多いので、運動不足になりがちです。
それを解消するためにはエアロビクス、ウォーキング、サイクリング、ストレッチなどを週三〜四回以上、少なくとも三〜四十分間、軽く汗をかくくらいの動きを継続して行うと健康増進に役立ちます。
現代人はほとんどといっていいくらい、なんらかのストレスを受けています。
ストレスに対処することも、全体的な健康法の中で欠かせない要素です。
ストレスは外から受けるもの、心の内から発生するものも、すべて環境から受ける変異に対する反応の現れです。
高温や騒音、病気や怪我、精神的な人間同士のトラブルなどストレスの原因は、すべて環境の変化が原因です。
これらから身を守るためには、瞑想や自己制御など、何らかのリラクゼーションが、病気の予防と治療に役立ちます。
話が栄養サプリメントからそれたように感じますが、決してそうではありません。
この項で述べた運動やリラクゼーションを、サプリメントの摂取と併せて全体的健康法の中で実行することによって、栄養サプリメントの効果が一層高まるのです。
新シリーズで紹介している本「サプリメントで賢くビタミン補給」では、アメリカでは今、健康管理問題に大きな変化が起こりつつありますが、その中で医師たちは栄養サプリメントの大量使用に関心を持つようになり、こともあろうに患者さんには勧めずに、自分だけがサプリメントを摂るという状態が横行しているのです。
最近の調査によると、医師十人のうち八人もが、ビタミンEを摂っていることが紹介されています。
ある時医師仲間から、私(マイケルジャンソン博士)が心臓病患者さんに使っている、特定の栄養素について訊ねられました。
彼はいろいろな薬物治療を試みたのですが、ことごとく治療に失敗し、その結果、サプリメントを使ってみようと決心して、私のもとを訊ねたのです。
私は彼が医師として自信を失う前に、栄養サプリメントの使用を積極的に勧めました。
彼は私の助言を素直に受け入れ治療に専念したところ、信じられない良好な結果が得られたのです。
その結果を感謝の手紙にして、報告してくれたのです。
このことは、私のサプリメントに対する信頼度をさらに高めることに貢献してくれました。
多くの医師たちは、自分でサプリメントを常用しているくせに、医薬品の代わりに栄養サプリメントを使うと、仲間に嘲笑されるのではないかと、体面を気にする者が大勢います。
私(マイケルジャンソン博士)が1971年に医科大学を卒業した時、栄養という分野については何もしりませんでした。
その頃よく聞かされたジョークにこの様な傑作がありました。
「並の医師と平凡なナースは同じ位栄養について知っていた。ただしそれは、そのナースが自分の体重に問題がなければの話であって、問題がある場合は、ナースは医師よりも多くを知っていた!」
ダイエットをもじったギャグですが、私の学校を含めてほとんどの医大は、4年間の教育の中で、栄養については、ハンバーガーショップのドライブスルーの様に、立ち入らないで通過するのが当たり前でした。
しかしここに来て、医学教育は大きく変わりました。
それは主に栄養についての情報と、治療の選択に対する一般の人達の要求が高まったことによるもので、最近になって初めて医大が、代替わり医療あるいは補足医療というコースを作ったのです。
それはまさに栄養サプリメントの効果を期待する流れが押し寄せてきた事を、時間させる医療の変化でした。
これはアメリカでの話しですが、日本ではどうなのかな?と感じるのは私だけでしょうか?
まだまだサプリメントに対する認識が低いのが現状ですね。
未だにサプリ=薬という誤解をされている人が大勢いらっしゃるのが現状ですね。
サプリメントは「薬」ではなく「食品」です。
現在薬物や添加剤で汚染された食べ物や、いろいろな化学物質が吐き出す有害な影響を浴びて暮らしています。
こお害を防ぐには、身体から有害物質を取り除き、栄養分を余分に摂る必要があります。
それが「ビタミン」です。
ビタミンは、有害な物質を取り除くだけではなく、癌や心臓病、それに老化や組織退化も防いでくれます。
もし「毎日バランスのとれた食事を摂っていれば、それ以外のビタミンやミネラルは必要ない」と考えていたとしたら、それは大間違いです。
思いもつかない健康上の危険に見舞われるかもしれません。
その窮地を救ってくれるのが、ビタミンで作られた「サプリメント」です。
サプリメントは日常の食事では補いきれない栄養素を、食品という形で補給するものです。
だから健康補助食品とか栄養補助食品と呼ばれています。
サプリメントはアメリカが元祖です。
でも今でこそアメリカで利用者が増え、存在価値が認められる様になりましたが、何十年もの間、連邦食品医薬局(FDA)によって、強く反対されてきました。
その理由は科学的な立場からでなく、政治的な画策からの反対でした。日本ではまだ、アメリカほどサプリメントの認識は高くありませんが、あなたがサプリメントを嫌ったら、おそらく不健康な状態を一生続けるか、あるいは大抵の医師が気安く告げる「あなたは健康ですよ」という、平均化された健康評価の基準で判断され、その結果を真に受けて、風邪、頭痛、疲労、歯周病、月経障害、不安、睡眠不足、肥満、老化の加速、心臓疾患、癌など、多くの体調不良や病気を経験しながら、本当の健康と幸せを掴むことなく、たった1度の人生を終えてしまうでしょう。
(「サプリメントで賢くビタミン補給」より)
*本文で紹介した有害物質を取り除き、体内浄化が特に期待出来る物は、ビタミンA・C・E、ベータカロチン、微量ミネラルのセレン・亜鉛、ビオフラノイドや補酵素Q10等・・。
今回からは「サプリメントで賢くビタミン補給」という本から、お勧めの部分を紹介していきますね!
[サプリメントか食品]
現在アメリカでは人工の半数以上が栄養サプリメントを摂っているそうです。
日本でも1/3の人が何らかのサプリメントを摂っているという情報も耳にします。
ビタミンやミネラルを合成加工したサプリメントは、薬ではなく食品です。
ですから薬の様な危険性はほとんどありません。それどころか、時には薬以上の効果を発揮する事も証明されています。
祝福された健康的な生涯を求めるならば、より以上の健康管理を心がけなければいけません。「サプリメントで賢くビタミン補給」より
次回はビタミンの力です。
その為のにはビタミンやミネラルで構成された、サプリメントを摂る事をお勧めします。
皆さんこんにちは!
今までサプリメントについて色々な事をお話していましたが、今回からカテゴリーを「新・トレーニング&サプリのうだうだ話し」として、健康とカプリメントの関係を分かり易く書いた本を紹介して行きますね!
今までに紹介してきた物と重複する事もあると思いますが、「より詳しく色々な角度」からサプリメントというものを見て自分なりにサプリメントを理解する参考にして貰えればと思います。
では次回より紹介する本は、中央アート出版社発行の「サプリメントで賢くビタミン補給」から色々紹介してい行きたいと思います。
初めてサプリメントを始める初心者の方や、サプリメントのベテランの方も今後のサプリメント選びの参考にして下さいね。
ブラックホコッシュは北アメリカに自生する多年草で、羽毛のような白い花を付け、2.5メートルほどに成長する植物です。
古くから、アメリカの先住民や入植者から、女性の生理的な要求に応える物として利用されていて、生理痛や月経困難、無月経症から出産、婦人病と更年期ののぼせまで、女性の生理の問題で重要な役割りを果たしていたと言われています。
次回からは何回かに分けてお話して行きますので、是非参考にしてくださいね。
まだまだあるイチョウ葉エキスが有効だと報告されている症状です。
[アルツハイマー病]
アルツハイマー病の患者50人に対して行った研究では、イチョウ葉エキスは患者の社交性や気分の改善に役立つ事が分かったと報告されています。
また別の研究では、記憶力に問題のある患者が取った場合、短期の記憶や機敏さが著しく改善され、イチョウ葉エキスの効果は日ごとに強くなったとも報告されています。
[血液循環]
細胞に含まれる脂肪が遊離基の攻撃を受けてダメージを受けるのを防ぎ、膜組織を酸化から守り、心臓病も予防しると報告されています。
[インポテンツ]
患者50人にイチョウ葉エキスを与えた所半数が6ヶ月後に性的能力を回復したと言う報告もされています。
しかし辛抱強く摂り続ける事が大事で、効果が現れるまでには、数ヶ月かかるかも知れないとも報告されています。
[うつ病]
うつ病の患者にイチョウ葉エキスを摂らせたところ、6〜8週間後に50%も症状が軽くなった報告があります。
軽い症状の患者のうち、薬物療法で効果が出なかった40人を対象にした研究では、イチョウ葉エキスを処方した4週間後に50%の患者に効果がみられ、8週間後には68%に激しい落ち込みが緩和されたと報告されています。
[細胞質の修復]
研究では、イチョウ葉エキスは肝臓病や血液の修復のような潜在的な効力をもち、それは循環器以外にも多くの病気に及ぶとも報告されています。
中国では一部の慢性肝炎の患者にも症状緩和がみられたとも報告されています。