ヒーローの条件(前編)
アストン・マーティン DBS(FR/6MT)
「ヴァンキッシュ」に置き換わるべく誕生したアストン・マーティンのフラッグシップ「DBS」。『CG』高平高輝が英国からリポートする。
美しく精緻な“ECU”
ステンレススチールとサファイアガラスで作られたアストン・マーティンDBSのキーを握った瞬間、やられた、と思った。上等な腕時計のように滑らかで重い長方形の電子キー。いや、正しくは電子キーとかスマートキーと呼んではいけないらしい。ミニ・モノリスのようなキーの正式名称は「ECU」。といっても、エンジンを制御するチップが詰まったエンジンコントロールユニットのことではなく、“Emotional Control Unit”の略であるという。
そこまで気取るといくらなんでもちょっと嫌らしくないか、という気もしたが、見事な出来栄えがそれを補って余りある。美しく精緻だが、外からは窺い知れない機能を秘める硬質なECU。なるほど、世の中が40年前ほど単純ではなくなった現代に活躍するジェームス・ボンドのポケットに納まるものとして真に相応しくはないだろうか。
初めて訪れたゲイドンの本社工場は明るく活気に溢れていた。周知のように、アストン・マーティン・ラゴンダ社は、親会社であるフォードの経営難を受けて、2007年の3月にプロドライブの創設者であるデイヴィド・リチャーズ率いる投資家集団に売却されたが、それによる不安の影は現場には微塵も感じられなかった。
活気あるゲイドン
伝統的な英国ブランドは押し並べてそうだが、会社組織の変更やM&Aには慣れっこというか、しぶといというか、とにかく少々の苦難にはへこたれずに生き延びる力強さを持っている。1913年の創立以来、これまでに7回に及ぶという倒産、あるいは倒産寸前の経営危機を乗り越えて、今や見事に復活を遂げたアストン・マーティンにとって、オーナーシップの変更ぐらいではまったく驚いたり慌てたりするに及ばないということなのだろう。
実際、ざっと2000人の従業員の雇用にまったく影響はないし、すでに新生アストン・マーティンを率いて7年になるウルリッヒ・ベッツ現社長も今後少なくとも5年は引き続きその任に当たるという。2009年末にデビューすると言われる新型4ドア・アストン、すなわち伝統の名前を復活させた「ラピード」プロジェクトも予定通り進行中だという。
2003年春から本格稼動したゲイドンの整然とした工場では、DB9クーペとヴォランテ、V8ヴァンテージのクーペとロードスターが続々と生産されていた。その一角にはラインと呼べないほどこぢんまりとした、DBS用生産設備の設置作業が行なわなれた。アストン・マーティンは2006年には年間7000台余りを生産(うち約300台がニューポート・パグネルでのヴァンキッシュS)、2007年はそれ以上を見込んでいるという。むしろ心配すべきは隣接した敷地に建つジャガーとランドローバーの将来である。
ちなみに1954年以来の伝統を持つニューポート・パグネル工場はすでに7月一杯でヴァンキッシュSの生産を終了しており、その敷地は今後売却される予定だが、そこから道を一本挟んだ向かい側に建つワークス・サービス(1950年以降のあらゆるアストン・マーティンのレストア、メインテナンスを引き受けるオフィシャル・ワークショップ)は、現状のままビジネスを続けるという。
新世代のフラッグシップ
これまでのヴァンキッシュに代わる旗艦モデルのDBSは、ひと足先に「カジノ・ロワイヤル」でダニエル・クレイグ扮するジェームス・ボンドの愛車としてスクリーンにデビューしているが、実物が初めてお披露目されたのは、2007年夏のペブルビーチ・コンクール・デレガンスだった。
その後のフランクフルト・ショーまではつぶさに見る機会がなかったために、DB9にコスメティック・チェンジを施して、よりスポーティに仕立てただけの派生モデルではないかと訝る向きもあっただろう。私自身も多少疑わなかったといえば嘘になるが、その価格と詳しいスペックを聞いて納得させられた。
先に言ってしまえば、すでに発表されている日本での価格は3270万円。これはベースモデルとなったDB9(6MTで1892万円)どころか、ヴァンキッシュSをも軽く上回る。ずいぶんと高いんじゃないかと広報氏に思わず漏らしたら、「DBSではスタンダードのカーボン・セラミック・ブレーキだけでフェラーリは10000ポンドの追加料金を取るよ」と笑った。
とはいえ、あの宝石のようなキーを見せつけられては呻るしかない。デザイン・ダイレクターを務めるマレック・ライヒマンによれば、車そのもののデザインと同じぐらいの手間隙をECUにかけたというが、矯めつ眇めつしてばかりいてはエンジンもかけられない。さっそく始動の儀式を始めよう。
どんな手管に乗ってもいい
センターコンソールの一等地にあるスロットに件のECUを差し込み、LEDの赤い光が透けて点ると準備完了、そのまま押し込めばDB9など他のアストン同様、一瞬の咆哮とともに、だがより猛々しいブリッピングとともに6リッターV12が目覚める。少々演出過剰気味といえなくもないが、その排気音にはどんな手管に乗ってもいいと思わせる引力がある。
DBSのパワーユニットは、ヴァンキッシュやDB9と基本的には同じオールアルミ製5935ccV12だが、バイパスバルブを設けたエアインテークと形状を見直した吸気ポートの採用、圧縮比アップ(DB9の10.3→10.9:1)などの改良によって、DB9の456psから517ps(380kW)/6500rpm、570Nm(58.1mkg)/5750rpmへ一気に強化された。もっともヴァンキッシュSは528psを生み出していたから、それほど無理なチューンではないだろう。アストン・マーティンは伝統的に絶対的なパワーではなくバランスを追求してきたブランドである。
ギアボックスは今のところグラツィアーノ製6段MTのみ、もちろんアルミ・ダイキャストの頑丈なトルクチューブに収められたカーボン・プロペラシャフトがリアマウントのギアボックスにつながるトランスアクスル方式である。将来的には通常のマニュアル・ギアボックス以外の変速機も考慮しているというが、それがDB9のようなATベースになるのか、いわゆるセミATになるのかは未定だという。(後編につづく)
(文=高平高輝/写真=アストン・マーティン/『CG』2008年1月号)
私がもし・・・もしでが・・・
BMW以外に欲しいクルマと言われれば・・・
間違いなく アストン・マーティン DBSかDB9です!!
勿論、買える立場ならですが・・・
映画「007」でもアストン・マーティン DBSが出ていましたが、007シリーズに使用されるクルマは全部好きです!!!!!
ちょっと話が反れました・・・
すみません。
ルマン24時間耐久レース・クラシックGT1優勝記念車
「DB9 LM」は、本年6月に行われたルマン24時間耐久レース・クラシックにおいて、「アストン・マーティンDBR9」がGT1クラスで優勝したことを記念するモデル。ボディカラーは「サルトシルバー」一択。メッシュ部分とリアのクロスバーはマグナムシルバーで、ブレーキキャリパーは赤で塗装される。
インテリアは手作業で縫い上げられたブラックレザー仕上げで、有孔レザーインサート、オリジナルカラー「テルトルルージュ」のインパネトリム、シリアルナンバー入りのシルプラークで構成される。また、通常ではオプション扱いの「DB9スポーツパック」が標準装備され、アルミホイールはダイヤモンド旋盤で仕上げられる。
両モデルの価格等の詳細はフランクフルトモーターショーで発表予定である。
(webCG 玉城)
ダッジブランドの5車種目として日本導入が予定される「ダッジJC」。アメリカから新たに送り込まれるクロスオーバーモデルを、北欧はノルウェーで試乗した。
米国クライスラー社が擁する1ブランドである「ダッジ」が、正式に日本に根をおろしたのが2007年6月。日本でのラインナップは、現在SUVの「ナイトロ」、5ドアハッチバックの「キャリバー」、FFセダンの「アベンジャー」、そしてハイパフォーマンスセダンの「チャージャー」と4つのモデルだ。
あれから丸1年、日本でのダッジブランドの知名度は、率直なところ「まだ一般に普及しているとは言い難い」というのが実状だろう。
しかし、現時点で「ダッジブランドは今後もメジャーになりえない」と判断を下してしまうのは早計である。何故ならば輸入元であるクライスラー日本では、この先もダッジのモデルラインナップを継続的に拡充させていくことをすでに表明しているからだ。
というわけで、2008年第4四半期に日本導入予定の「JC」も、そうした将来へと期待を繋げる1モデル。昨年のフランクフルトショーで初披露されたJCは、クライスラーみずから「ユーザーニーズの変化に対応すべく、大胆かつスポーティなパッケージに、多様性とフレキシビリティを独自の形で組み込んだクロスオーバーカー」と紹介するモデル。ちなみに、日本と中国以外では「ダッジ・ジャーニー」の名で発売される。
【スペック】全長×全幅×全高=4888×1834×1672mm/ホイールベース=2890mm/車重=1685kg/駆動方式=FF/2.7リッターV6DOHC24バルブ(185ps/5500rpm、26.1kgm/4000rpm)(欧州仕様車)
http://www.webcg.net/WEBCG/impressions/i0000019573.html
V8エンジンは、低回転域では粘り強さ、中回転域ではパンチ力、そして高回転域ではレーシィな雰囲気と、回転域によって異なる味わいを堪能できる。いいマグロは赤身、中トロ、大トロとどこを食べても美味しいのに似ている。
BMW M3セダン(FR/6MT)
……1045万2000円
胸をはってハイパフォーマンスカーに乗るのがはばかられる昨今。「M3セダン」に乗りながら、この楽しさを味わい続ける方法を考えた。
高性能車を悪者にするな
あまり認めたくはないけれど、高性能車に逆風が吹いていることは疑いようがない。でも優れたクルマに接すると、いい音楽を聴いた時と同じように幸せな気持ちになるのもまた事実。
「M3セダン」に乗りながら、柄にもなく高性能とエネルギー、環境問題の両立が図れないものか、なんてことを考えた。
このM3セダンは、2007年10月に日本へ導入された「M3クーペ」に続いて今春から日本での販売が始まっている。ちなみに、M3のセダン版が日本に正規輸入されるのは今回が初めて。
クーペとの違いは、クーペがルーフの素材にカーボンを採用していることと、ドアの枚数。それ以外は、4リッターV8エンジンのスペックからインテリアにいたるまで同じ仕立てである。
【スペック】全長×全幅×全高=4585×1815×1435mm/ホイールベース=2760mm/車重=1640kg/駆動方式=FR/4リッターV8DOHC32バルブ(420ps/8300rpm、40.8kgm/3900rpm)/価格=973万円(テスト車=1045万2000円/エクステンド・ノヴィロ・レザー=20万5000円/M Driveパッケージ=45万円/アルミニウム・シャドー・トリム=6万7000円)
http://www.webcg.net/WEBCG/impressions/i0000019478.html
先日のブログでメタボの話をしましたが・・・
今週から、夜の食事終了後、ウォーキングを始めました!!
約1時間ほどを目標に頑張ってます!!
結構、慣れまして、夜の公園(大きい池があります)を独り占め状態です。
そして、腹筋を100回を何とかこなせる様になりました。
元々、超が付くほど20歳前後はスリムでしたのでその頃の写真を引っ張り出して来まして・・・
その体系を目標にこれからも頑張りたいと思います!!
「お願いだから、あの頃の体系を返してくれ〜」と願っているのは私だけでしょうか?
きっと30代を過ぎた方は・・・
健康の為にも非常に良いです!!
毎日、目標が出来て、少しずつ締まっていくこの体に楽しみが出来ました!!
あ、ちなみに・・・
先週から1.5kgの減量とお腹のツッパリはないです。
また、報告します。
あ、私事のことですので気分悪くされた方にはすみません・・・・・
当社のカスタムカー専門ショップサイト:カスタムカー.comがこのガソリンの値上げの背景たは裏腹にアクセスが伸びています!!
う〜ん・・・なぜ?
クルマ好きは、クルマ好きってことです!!
嬉しい限りです!!
私もそうですが、ガソリン代が上がったからと言ってクルマに乗る機会が減ったり、クルマを手放そうとか、全く考えていません!!
元々、クルマは贅沢品なんです!!
趣味・ライフスタイル・宝物みたいなもので、そりゃあ、ガソリンの値下げは大歓迎ですが、もうそんな時代ではないのです。
だからといって、クルマ好きには子供にちゃんと栄養のあるご飯や、喜ぶ顔が見たくておやつを食べさせる様にクルマにも出来るだけ栄養のあるいい燃料・オイル・部品等・・・しっかりクルマの性能を発揮してもらえるようにメンテナンスやクルマの調子をしっかり把握しながら乗っているのです。
いや、クルマに乗せて頂いているのです。
(失礼:子供とクルマは全く別の話ですのですみません・・・)
まあ、それ位、大切なものだと言う事です!!
私も、クルマのない世界・・・と考えられないですね!!
先日、英国の調査機関クリーン・グリーン・カーズの調査によれば、BMWグループが最もCO2排出量を改善させたブランドであると公式に認められたそうです。
BMWグループが、英国で最もクリーンなプレミアム自動車メーカーに BMWおよびMINIのモデル・レンジ全体のCO2削減を受け持つエフィシエント・ダイナミクス戦略
独立機関による業界全体の二酸化炭素(CO2)排出量リサーチの結果、BMWグループは最もクリーンなプレミアム自動車メーカーであることが公式に認められました。英国の調査機関クリーン・グリーン・カーズ(www.cleangreencars.co.uk)によって集められたデータによると、プレミアム・ブランドの中でBMWブランドは、EfficientDynamics(エフィシエント・ダイナミクス)のプログラムを通じて二酸化炭素の平均排出量を最も改善させたブランドであることを示しています。
自動車メーカー別の全モデル・レンジにおける二酸化炭素排出量の平均値を調査した報告書によると、2008年1月から2008年6月までに、BMWは平均161.64 g/kmの二酸化炭素を排出したと記録されています。BMWブランドが達成したこの数値は昨年同期との比較で平均排出量が11.34%も改善されており、これはプレミアム・カー・メーカーの中で最高の改善率です。
クリーン・グリーン・カーズによると、EfficientDynamicsの考え方をMINIへ応用したMINIMALISM(ミニマリズム)を通じて、MINIのエンジニアはBMWと同様にCO2排出量の改善に成功しました。MINIの全モデル・レンジにおける2008年1月〜2008年6月の二酸化炭素平均排出量は139.64 g/kmでした。MINIブランドが達成したこの数値も、対前年比で9.44%の改善率となります。これは二酸化炭素の平均排出量が最も低い自動車メーカーの中でトップ3に数えられる重要な数値です。
クリーン・グリーン・カーズの発行者であるジェイ・ナグレイ氏は、次のように語りました。「二酸化炭素の排出量に関して言えば、BMWとMINIの両モデル・レンジで非常に著しい改善が見られました。BMWグループがこの分野で率先する姿勢は称賛されるべきです。それは、運動性能の追求と環境保持に対する良心とは決して切り離して考えることができないことを証明しているのです」
BMWグループは、引き続きEUのガイドラインに先行する形で自動車の排出ガス量を削減させます。NOxを触媒コンターバーに貯蔵する能力は、近い将来に特定のモデルで実現することになると思われます。エンジニアはすでに、2014年に発効される同様のEU6排出ガス規制に準拠する動力伝達装置の構造を最終決定しているところです。
この調査報告に関する全容については、www.cleangreencars.co.uk をご覧ください。
ちょっと長かったですね・・・
とあるようにメーカーも頑張っています。
そこで・・・
今まで、エアロパーツやカスタムがただ、見た目でカッコいいとかのレベルで見られがちでしたが、最近のエアロ(以前から製作メーカーは空力・燃費向上等、デザインはその辺りを考えた優れものを作っていた訳です)は燃費向上・高機能・高性能・デザイン性をしっかり、より一層考えられた商品になっています。
そこで以前にもご紹介しました、私も大変、お世話になっていますオートラボさんのプリウス・エコロがかなりの評判と売れ行きをみせております。
http://www.auto-labo.net/cathand_car/Part/index.html
そこで、オートラボさんにオーダーされたお客様の声をどうぞ!!
プリウスが風と一体になった!!
毎回欠かさず見に行っているオートメッセに今回行けず残念と思っていた時、ふと目に止まった「カスタムカー」という雑誌にそれはありました。 このエアロとの出会いです。 雑誌を見たあとすぐオートラボさんに直行! 早速デモカーを見せていただきました。
第一印象はまるで純正のような細部の仕上げの良さ、そしてその自然さでした。 勿論外観のインパクトは凄いのですがプリウスのラインを生かして作り込まれているせいでしょうか素直に綺麗だなぁと思えることと、その存在感とのギャップが印象的でした。 そして購入の決め手は「エコのためのエアロ」という今までに無かったジャンルでした。 オーナーの国松さんはまるでレーシングチームのスタッフのような風貌で、このエアロの開発にあたっての想い入れを熱く語っていただけました。 そのお考えが自分の求めていたもの、「整流」というキーワードで一致したのです。 このエアロの細部にまでそのこだわりがとにかく詰まっています。 まさにエコのために風と一体感を味わえるエアロです。今自分のプリウスの一部となったこのエアロの一番のお気に入りのアングルは斜め後ろからのスタイルです。
私はプリウスのエコにこだわっているので高速走行はしておらず、安全運転宣言車で車高もノーマル(逆にインチダウンさせてます)なのでフロントのタイヤハウス周りはスカスカです。でも国松さんの説明では、このエアロで足回りを固めて行けば高速サーキットにも十分対応可能とのことで、実は随分と守備範囲が広いエアロとのこと。
まだまだ色んなことを考えておられる国松さん、オートラボからはこれからも目が離せませんね。
http://www.auto-labo.net
カスタムカーのアクセスの裏にはこの様な時代に乗ったユーザーも増えているということでしょう!!
嬉しいです!!
カスタムカー.com
http://www.custom-car-kansai.com/
英国の調査機関クリーン・グリーン・カーズの調査によれば、BMWグループが最もCO2排出量を改善させたブランド
Auto Body Rise(オートボディーライズ)様のホームページがUPしました!!
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場所が分かりにくい場合は、お気軽にお電話ください。
ご来店お待ちしております。
Auto Body Rise
(オートボディーライズ)
大阪府公安委員会認可
第621141703261号
住所 / 大阪市西淀川区姫島6-4-16
TEL&FAX / 06-6474-1512
E-mail / info@autobody-rise.com
営業時間 / 9:00〜19:00
定休日 / 日曜・祝日
http://www.autobody-rise.com/
舞鶴市、宮津市、綾部市、福知山市の車の修理 板金塗装はお任せください。
株式会社タナカ自動車工業 さんのホームページもUPしました!!
ヨシヒロ社長
皆様によりよいサービスを提供できるように頑張っていきますのでヨロシクお願いします。
〒624-0841
京都府舞鶴市引土710
TEL:0773-76-3344
FAX:0773-75-3001
営業時間:9:00〜18:00
定休日:日曜・祝日
http://www.car-tanaka.jp/
オスの柴犬
ご機嫌ナナメだとめっちゃ吠える
いやホント
女の子の柴犬
こちらはうって代わってめっちゃ怖がりさん
ハミルトン2連勝! ピケJr.が2位で初表彰台!
日本時間19日(日)の21時から、2008年F1世界選手権第10戦ドイツGPの決勝が、ドイツのホッケンハイムリンクで行われた。コース全長4.574kmのサーキットで、決勝周回数は67周、レース距離306.458kmで争われた。
スタート直前コンディションは気温22℃、路面温度30℃、湿度40%。ドライコンディションでレースが行われた。
レーススタート時点のタイヤチョイスは、マクラーレン勢やフェラーリ勢、さらにルノーのフェルナンド・アロンソなどがハードタイヤ(ハードコンパウンド)。BMWザウバー勢やトヨタのヤルノ・トゥルーリらがソフトタイヤ(ミディアムコンパウンド)を装着している。
全車問題なくフォーメーションラップを終え、ホームストレートに戻ってきた。ピットスタートなどに切り替えているドライバーはおらず、全車グリッド上からのスタートだ。
シグナルオールレッドからブラックアウトとなりレーススタート。BMWザウバーのロバート・クビサがいいスタートを決め、キミ・ライコネン(フェラーリ)をパス! トゥルーリがアロンソを抑えきった。しかしトゥルーリはターン6でクビサにかわされてしまった。
オープニングラップでセバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)やティモ・グロック(トヨタ)もそれぞれポジションを上げたが、逆にライコネンは7番手にポジションを落とした。
オープニングラップを終え、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)、フェリペ・マッサ(フェラーリ)、ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)のトップ3は変わらず。4番手にクビサが浮上し、トゥルーリが5番手、アロンソが6番手だ。
レースは4周目。アロンソがターン1でトゥルーリに強引に仕掛けるも、前に出れず。アロンソは後ろのライコネンにポジションを奪われた。ライコネンの次なる標的はトゥルーリだ。先頭のハミルトンは1分16秒後半の安定したラップタイムを刻み、2番手マッサに3秒差だ。
レースは9周目。ラップリーダーのハミルトンは2番手のマッサに6秒差をつけて快走。マッサを追うコバライネンとその後ろのクビサもそれぞれ単独走行となった。後方集団では13番手のジェンソン・バトンをデビッド・クルサード(レッドブル)とニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)が狙う状況となった。
レースは13周目。ここまでハミルトンは安定して1分16秒中盤のタイムを刻んでいるが、2番手マッサは1分17秒台に落ち込む時もあるなど変動が激しい。その影響もあり、両者の差は9秒弱に広がった。またクルサードがバトンをかわして13番手、今度はロズベルグがバトンを狙った。v レースは18周目。先頭ハミルトン以下、マッサ、コバライネン、クビサ、トゥルーリ、ライコネン、アロンソ、ベッテルまでがポイント圏内だ。ライコネンとアロンソの差は1秒を切っているが、それ以外の上位勢はほぼ単独走行状態でレースを進めている。
後方では17番手を走っていた中嶋一貴(ウィリアムズ)がターン2出口で単独スピン! これで19番手に落ちた。
ハミルトンは18周目にピットインし、クビサも続いた。ハミルトンはハードタイヤ、クビサはソフトタイヤを履いてコースに戻った。ハミルトンはトゥルーリの後ろとなる4番手で隊列に戻った。
そのトゥルーリとアロンソが19周目にピットイン。どちらもソフトタイヤに交換した。アロンソはこれまでハードを履いていたが、ソフトで第2スティントを戦うことになる。
マッサは20周目にピットイン。こちらもソフトタイヤに切り替えてコースに戻る。これで先頭に立ったのはコバライネンだが、21周目にピットストップ。ハミルトンと同じくハードタイヤを履き、9.2秒の静止時間でピットを出た。またベッテルとクルサードもピットインを行った。
22周目にライコネンがピットイン。こちらもソフトタイヤを装着した。
これで上位勢のほとんどがピットストップを終了。先頭は再びハミルトンだ。グロック、ハイドフェルドがピットストップのタイミングを遅らせている。
レースは28周目。ハイドフェルドはすでにピットインを終えたが、グロックは長い第1スティントとなっている。ソフトタイヤを履いてこの時点で3番手走行中だ。タイヤの摩耗具合も理想的で、ペースも安定。地元レースでポイント獲得を目指し、29周目にピットストップを実施した。タイヤは再びソフトタイヤだ。
レースは31周目。すでにほとんどのマシンが1回目のピットストップを終えた。この時点での順位は先頭ハミルトン、2番手マッサ、3番手コバライネン。4番手にクビサがつけ、5番手にライコネン。トゥルーリは6番手でベッテルが7番手。そしてグロックが8番手となり、後ろにアロンソ、ウェバー、ハイドフェルドを従えている。
レースは37周目。グロックが最終コーナーでバランスを崩してスピン、そのままピットレーン側のウオールに激しくクラッシュ! 最終コーナーの縁石に乗り上げた瞬間、グロックの右リアサスペンションが破損したようだ。グロックはなかなかマシンから降りられなかったが、自分の脚で歩いている。しかし腰を手で押さえており、様子が気になる。
これでセーフティカーが導入となった。序列はハミルトン、マッサ、コバライネン、クビサ、ライコネン、トゥルーリ、ベッテル、アロンソまでがポイント圏内。9番手がウェバー、以下ハイドフェルド、ボーデ、クルサード、ロズベルグ、ピケJr.、バリチェロ、中嶋、スーティル、フィジケラ、バトンとなっている。
ピットレーンがオープンとなり、12台ものマシンがピットイン! フェラーリの2台、コバライネン、クビサ、トゥルーリ、アロンソ、ウェバーなどが入った。しかし、ピットレーン出口でベッテルがアロンソと押し出し、アロンソは出口の白線をカット。これについてこの時点ではレーススチュワードからはアナウンスが出ていない。
一方、先頭のハミルトンはピットインせず。2番手にハイドフェルド、3番手ピケJr.、4番手マッサ、5番手クビサ、6番手コバライネン、7番手トゥルーリ、8番手ベッテルという序列に変わった。そして9番手アロンソ以下、ウェバー、ロズベルグ、ライコネン、ボーデ、クルサード、バリチェロ、中嶋、スーティル、フィジケラ、バトン。
ピットアウト直後のウェバーのマシンから白煙が上がっている。どうやら右バンクに問題があるようだが、白煙の量は少ないため、ウェバーは走行を続けている。
レースは41周目だが、まだセーフティカー導入中だ。結局、ウェバーはコース脇にマシンを止めた。これでリタイアはグロックに続いて2人目だ。
レースは42周目に再開。順位に大きな変動はない。5番手のクビサをコバライネンが狙っている。
43周目のターン8、9でコバライネンがクビサをオーバーテイク! アウト側から回り込み、見事オーバーテイクマヌーヴァを成功させた! さらに44周目のバックストレートでライコネンがアロンソをパス。これでライコネンが9番手。さらにアロンソはロズベルグにもポジションを奪われてしまった。
45周目になると9番手のライコネンが8番手のベッテルを攻め立てた。ベッテルも粘ったが、ターン6でアウトからライコネンがオーバーテイク! これでポイント圏内に上がった。
そのライコネンは46周目にトゥルーリをもパス! こちらもターン6で前に出た。これでライコネンが7番手、トゥルーリ8番手。ライコネンの次なるターゲットは6番手のクビサということになる。
レースは47周目。先頭のハミルトンは飛ばしているが、2回目のピットストップを終えていない。一方、すでにピットインを終えているマッサに対してはまだ12秒差となっており、このままだとハミルトンはピット後に抜かれてしまう計算となる。ハミルトンはマッサに23秒差ほどをつけてピットに入りたいところだ。それでもハミルトンのラップタイムはマッサよりも1.5秒ほど速いため、このままであればあと7周もすればその時間を稼げることになる。
50周目にバリチェロとクルサードが接触! ターン8でバリチェロがクルサードに並んだが、そこで接触。バリチェロはノーズを破損したが、両者ともにこの時点でのリタイアは免れた。
51周目にハミルトンがピットイン! しかし首位を守ることはできず。これでマッサが事実上の先頭となり、コバライネンが2番手。ハミルトンはその後ろで隊列に戻った。実際にレースを率いているのはまだ2回目のピットストップを終えていないハイドフェルドで、2番手もまだ1回のピットしか済ませていないピケJr.。
52周目にハミルトンがターン6でコバライネンをパス。ここで先頭のハイドフェルドがファステストラップをマーク! 1分15秒987をたたき出した。また先ほどノーズを壊したバリチェロはガレージでマシンを降り、リタイアとなった。
ハイドフェルドは54周目にピットイン! 5.9秒の静止時間でハードタイヤを履いてコースに戻った。ハイドフェルドはコバライネンの前で隊列に加わっている。これでラップリーダーはピケJr.だ。
レースは56周目。ここでピケJr.が自己ベストタイムをマークした。また2番手のマッサにハミルトンがひたひたと迫り、すでにそのタイム差は1秒を切った。ここからコース上でのバトルが開始だ。2人のラップタイムは明らかにハミルトンが上。0.5秒ほどマッサよりも速いタイムを刻んでいる。
ハミルトンは57周目のバックストレートでスリップを用いて接近し、ターン6でインを差す! マッサもアウトから応戦したものの、ポジションを落とした。その後のターン8でもマッサはアウトから攻めたが、出口でわずかにコースオフ。これでハミルトンが完全に前に出た。
レースは59周目。先頭のピケJr.はまだピットストップに向かう気配はない。ピケJr.はセーフティカー導入の直前に1回目のピットインを行っていたため、もしかするとこのままチェッカーフラッグまでピットストップを行わない可能性もある。
しかし60周目にハミルトンがターン6でピケJr.に仕掛け、インからオーバーテイク! ピケJr.は耐えきれず、ポジションを明け渡した。それでもどうやらピットインはせずにレースを終えることになりそうで、ピケJr.の初表彰台が現実的なものになってきた。
ピケJr.の後ろではマッサが追っているが、残りレース6周でピケJr.をかわすのは厳しいか。マッサの0.7秒後方にはハイドフェルドも迫っており、マッサ自身も厳しい状況下に置かれている。後方ではライコネンがクビサをかわし、6番手に浮上した。またベッテルがトゥルーリをかわし、8番手。
レースは残り4周。現在のオーダーは先頭ハミルトン、2番手ピケJr.、3番手マッサ。4番手にハイドフェルドがつけ、5番手コバライネン、6番手ライコネン、7番手クビサ、8番手ベッテルまでがポイント獲得圏内だ。
レースはそのまま終了し、ハミルトンが勝利! イギリスGPに続く2連勝は、マクラーレン・メルセデスにとっての2つの母国グランプリを制したことも意味する。セーフティカー導入時のピット作戦でポジションを落とした場面もあったが、ハミルトンがコース上で首位を奪い返した。
そして2位にピケJr.! F1通算10戦目にして初表彰台を手にした。セーフティカー導入時に最適な判断をし、レース終盤の安定した走りも手伝って自身シーズン最高位を得た。
3位にはマッサ。コース上でハミルトンにオーバーテイクされたが、終盤にはなんとかハイドフェルドの猛追をしのいだ。
4位にはハイドフェルド、5位にはコバライネン。6位にはライコネンが入り、クビサが7位。そして8位にはベッテルが食い込んだ。
9位以下はトゥルーリ、ロズベルグ、アロンソ、ボーデ、クルサード、フィジケラ、中嶋、スーティル、バトン。
完走は以上の17台。バリチェロはクルサードと接触してノーズを壊し、ピットに戻ってリタイア。ウェバーはエンジントラブルでマシンを止め、グロックは最終コーナーでバランスを崩し、コンクリートウオールにヒットしてリタイア。自力でマシンを降りたものの、腰を抑えていたことが少し気になる。またグロックのクラッシュがセーフティカー導入の引き金になった。
1分15秒987というファステストラップはハイドフェルドがマーク。前戦までライコネンが6戦連続ファステストラップを刻んでいたが、7戦連続は達成することができなかった。
次戦は第11戦ハンガリーGP。舞台はモナコと並ぶほどの低速サーキットであるハンガロリンクだ。金曜フリー走行1回目は8月1日(金)の日本時間17時からスタート。真夏のバトルをお見逃しなく!
Kay Tanaka
RACING-LIVE Japan
BMWザウバーチームの結果は・・・
ハイドフェルドが4位、クビサが7位となりました。
ニック・ハイドフェルド
12番グリッドから4位に食い込めたのはすばらしい結果だ。マシンは良かったし、実際にファステストラップもマークできた。僕にとってはいい母国レースとなったし、昨日の僕の予選結果に落胆していたはずのファンの前で巻き返せてハッピーさ。
ロバート・クビサ
このようなレースの後ではハッピーとは言えないね。突然ペースが落ちてしまった。これからデータを分析しなければいけないね。
マリオ・タイセン
7番手と12番手からレースをスタートした後、結果として7ポイントを稼ぐことができたという事実には満足できるだろう。どちらのドライバーもミスを犯すことはなかったよ。しかし、上位グリッドを手にするためにはまだまだやるべきことは多いよ。
ウィリー・ランプ
チームにとってエキサイティングでスリリングなレースだったよ!今日のような難しい状況下で7ポイントを獲得できたことは満足できる。
予選からすると良く頑張った感じですが・・・
少し勢いなくなった感じが秘めないので次回を表彰台で飾って欲しいです!!!
F1はさすがに最高峰だけあってハラハラ・ドキドキの連続するレースですね!!
次回が待ち遠しい・・・・・・・