カーテンの必要m数の出し方
だんだん秋らしくなってきました。
カーテンの模様替えの季節です。
先日、カーテンの作成キットの通販を開始しました。そこで、ご自分でカーテンを作ろうとされる方に要尺の出し方を説明します。
巾200cm高さ200cmのカーテンを作る場合、
まず巾の出し方です
生地の巾は200×2倍ヒダとすると400cmいることになります。この400cmを生地の巾で割ります。生地の巾が100cmの場合400÷100=4で4巾となります。
生地の巾が150cmの場合400÷150=3余り0.5で3巾となります。
このように仕上がり巾×2倍ヒダ(1.5倍ヒダ)÷生地巾となります。
次に高さです
断ち切りですが、200cmに縫い代の30cmをプラスして230cmとなります。これを柄の大きさ(リピート)で割ります。
たとえばリピートが30cmの場合230÷30=7.6....で8柄となり、8×30=240となります。
このように、仕上がり丈+縫い代30÷リピートこの数字を切り上げリピートでかけると断ち切りとなります。
これに巾数をかけると要尺となります。
例
仕上がり巾200CM仕上がり丈140CMのカーテンの要尺(生地巾100CMリピート25CMの場合)
巾 200×2=400
高さ 140+30÷25=6.8=7
7×25=175
要尺 175×4=7で7mとなります。
これにタッセル(しばる紐)分20cm プラスして7.2mとなります。
ちょっと難しかったかな?
次回はヒダの取り方を説明します。